浮見堂の北側は高台になっていてかなり広範囲に樹木が繫り、町の喧騒から離れた静かな佇まいを見せていますがその中に「江戸三」という料理屋の離れがこの絵のように何軒も点在しています。 瓦葺もありますがこのような萱葺きもあってちょっとした雰囲気を漂わせています。  昔、高畑に住んでいた作家の志賀直哉は自分を訪ねてきた客人が話し込んで遅くなるとよくここを紹介したそうで、長逗留する人も結構居たそうです。
            2014年8月8日

奈良公園で

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