飛火野の南側は急斜面になっていて、だらだらと降りていくと一本の沢に行き当たります。 ここからが鷺原と呼ばれる一帯で何本かの沢が交差しながら様々の樹木と草原を抱くようにして東のほうへ延びています。最初の沢にあるのがこの楠で見上げるような巨木、そしてかなりの老木です。それに何度か落雷に遭ったと見えて黒く焦げた跡もあり、下の方は空洞にさえなtっていて痛ましい限りですが元気一杯に若葉を繫らせて私達を迎えてくれますので、鷺原ではちょっとした存在です。
              2014年5月8日

原の楠
    その1

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