飛火野の御蓋山
飛火野の御蓋山
手前の傘型の山が御蓋山(みかさやま)、背後が春日山。
天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かも
と、
阿倍仲麿が詠んだ三笠山はこの山。今はこの字(御蓋)を使います。
前夜の予報では降水確率が50%だったので、その夜のうちに写生会は雨天中止と連絡したのに翌朝は雨が降る気配はおろか、薄日まで射してくる始末。
騙された感じでひとりで描きに、飛火野が見える片岡へ行きました。

いつもなら割り箸で描くのですが、これは絵の具だけで描いてみました。

  2003年5月7日
   
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