法華寺本堂
平城宮跡の北東にある尼寺で、円照寺、中宮寺と並ぶ大和三門跡のひとつです。
かってはここに藤原不比等(ふひと)の広大な邸宅があり、不比等が720年に没したあと、不比等の娘でのちに聖武天皇の皇后となった光明子が受け継いで、のちには総国分尼寺となったものです。
風景画には緑が必要だと思っています。
緑が無い、もしくはほとんど無い、この絵のような風景画は、見ていても堅苦しく、何となく落ちつきません。
緑が有るとほっとするというか、気持が和らぎます。

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