手向山八幡宮
手向山八幡宮
6月21日。 午前中大雨午後曇りと言う予報は完全に外れて朝から陽が射す始末。 雨雲も消えて日が射す天気に私が家にじっとしている筈も無く、気が付けば東大寺の境内を散策していました。 
正倉院事務所の前を通り大仏殿の裏側を通過、緩やかな裏参道の坂道を上って二月堂、三月堂と順に見て歩きながら手向山八幡宮のこの位置で足が止まり、しばらくの間はあたりの風情に浸りました。 右下に影がありますが、右には昔は経庫だった校倉があります。  この八幡宮は今は三月堂の前方にありますが、その昔東大寺の守護神として宇佐八幡宮から分祀された頃は大仏殿の前の鏡池付近で祀られていたそうです。  ともあれ、この位置に座り込んで午前中下書きを終え、午後になって着色しようとしたとたんカンカン照りになってしまって、太陽にじりじりと焼かれながら汗だくで仕上げたような次第です。
              2011年6月22日

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