二月堂あたり
二月堂あたり
お水取りが終わった東大寺の二月堂へ行ってきました。 今日は風があって結構寒かったです。
好きな散策コースは大仏池から正倉院付近を通る道筋。 二月堂までには何軒かお坊さんの住まいがあって、門構えや土塀などを見ながら通ります。或る1軒の格子戸には木彫りの阿吽形(あうんぎょう)の像が嵌めこまれていて、とてもユニーク。(この絵の下の写真)  それに、これはお坊さんの家では有りませんが、二月堂のすぐ近くの家の屋根には「鐘馗(しょうき)」 という、珍しい魔よけの像が置かれています。
こうして色々興味を抱いて見て通るのも散策の楽しみのひとつです。 
二月堂あたりはお水取りの後片付けもほぼ終わり、いつもの佇まいを見せ始めていました。 四月堂の基壇に腰掛けてこの絵を描き始めましたが寒さに降参、デッサンだけでやめました・・・ 着色してないけど、モノクロでも面白いな、と思っています。
             2011年3月23日 
戻る。



一覧表に戻る。



次へ。