正倉院の銀杏
     正倉院の銀杏


大仏池の対岸に見えた見事な大銀杏も11月の終わり頃にはこのようにあらかた散りました。 
絵から受ける感じではたいした大きさには思えませんが、それはもう巨木なのです。 

この銀杏に惹かれて大勢の人が集まります。 幼稚園児が歓声を上げて金色の絨毯で遊び、画家が制作に励み、大勢のカメラマンがシャッターを切ります。   
音もなく小雨のように散る様は見入る人の心を奪い、去り行く秋をせつない思いで感じさせます。  
池の方から見上げるように描いてみました

         2009年12月3日


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