興福寺五重塔
五重塔



興福寺の塔です。 

無用に重々しすぎる・・
と司馬遼太郎がその著書 「街道を行く」で評しましたが、こうして東金堂と合わせて眺めてみると、歴史の重みを感じこそすれ、無用な重厚感などは感じないように思えます。

塔は5度も焼失と再建を繰り返し、明治初年には25円で売りに出されたことがあったとか。 
灯篭の付近には、かって花の松と呼ばれた優美な松がありましたが、枯れたために取り払われたのか、あたりは平坦な土地になっています。   2007年5月11日



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