大宇陀の家並み
大宇陀の
  家並み
久しぶりに大宇陀へ行ってきました。大宇陀は桜井市の東南にあるところ。宇陀川を渡って少し入ると時を経た家並みが見えます。随所に見える連子格子や虫籠窓(むしこまど)、それに犬矢来や一文字瓦、そしてうだつなど、今ではもう殆んど見ることが出来ないものに心惹かれつつしばらく散策しました。 驚いたことは、山からでも引かれているのでしょうか、清水がこの絵の右下の溝に微かなせせらぎを立てて流れ走っていることでした。飲み水にでも出来そうな、澄んだ水です。失われていくものがまだこの地には残されている、と思いつつスケッチで過ごしたひと時でした。
もうすぐ11月。 また教室が始まり、例によってまた更新が途絶えます。
2005年10月27日

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